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見方をかえてみる 世界をかえてみる

見方を変えてみる

体験をしたことを自分にいいように統合する人は、悪い出来事が起こっても明るく人生を前進させていくし、そうでない人は、いい出来事が起こってもなかなか前向きに人生を前進させていくことが出来ません。人生を謳歌したいなら、何事も都合よく統合する事が必要で、これは精神の健康の秘訣といえます。

 

嫌なときに嫌な顔をする。嫌なことは嫌と言う、嫌なことはやらない。こういうことをやっていると、我がままだと言われる。たしかにそうだ。でも、嫌ということを自分に許していかないと自分の感情や感覚を感じれなくなる。積極的に嫌という意思表示をしていかないと、不感症になるだけ。

 

人に、時間の流れを説得するためには、自分が未来に生きる必要がある。
過去はこれからの未来に何の関係もない。

 

評価やすごさに、過去は関係ない。
夢がすごいからすごいのだ。
目標が高いからすごいのだ。
目指すところが高いから、俺すげえ。


何故やりたいこと、自分が本気になれることが見つからないのか。その理由をズバリ言うと、「自分中心に考えているから」です。

 

誰にだって失敗はあります。失敗するから学習し成長するのです。しかし失敗にとらわれて自己評価を下げると先行きはマイナスになる。
ですから、失敗の事実は認識しながら、失敗によって自己評価を下げないということが大事になります。
そして、自分の予期から外れるという意味では失敗はありますが、人生においては失敗はありません。
自分の選んだすべての選択が、ベストな選択なのです。
(キーワード:人間万事塞翁が馬 禍福は糾える縄の如し)

 

今その人がすごいのではなく、ゴールがすごいからすごいのだ。

 

 

臆病、意地っ張り、せっかち…。あなたは自分の「性格」に苦労していませんか? 性格は変えられないというのはじつはウソ。性格とは、人が生きていく上で身に付けた「対人戦略」なのです。気鋭の認知科学者である苫米地英人博士が、性格の成り立ちや仕組み、変え方などを詳しく解説します。
「目次」はこちら
 もう、おわかりでしょうか。
 思考や行動の傾向を根本的に変えるためには、まず、固定化・強化されたマイナスの自己イメージを捨てる必要があります。
 そのためには一体、何をすればいいのか。
 まず心がけていただきたいのが、「意識的に、ポジティブな自己対話を行うこと」です。
 私たちは常に、頭の中で自分と対話をしています。
 その内容は「嬉しい」「すごく楽しみ」「ありがとう」「いい人だな」といったポジティブなものから、「疲れた」「学校行きたくない」「ああ、ムカつく」「ふざけんな」といったネガティブなものまでさまざまですが、マイナスの自己イメージを持っている人、自己評価が低い人ほど、ネガティブな内容が多くなります。
 たとえば、「自分はくよくよする人間である」という自己イメージを持っている人は、何かあるとすぐに「ああ、またやっちゃった」「やっぱり自分はダメだ」といった自己対話をします。
「自分は人見知りだ」という自己イメージを持っている人は、大勢が集まる場所に行かなければならないとき、「行きたくないなあ」「またとっつきづらい人だと思われるだろうなあ」といった自己対話をするのです。
 脳は、そういった自己対話の内容を情報としてインプットし、自己イメージを強化します。
 そのため、マイナスな自己イメージを持っている人は、自己対話の内容もネガティブになり、自分とネガティブな対話をすることによって、自己イメージがさらにマイナスになるという悪循環に陥ってしまうのです。
 また、ネガティブな自己対話を行うと、失敗体験が思い出されやすいというリスクもあります。
 たとえば、「自分は人見知りだ」という自己イメージを持っている人が、いきなり大勢の初対面の人に紹介され、動揺して冷や汗をかきまくり、しどろもどろになり、挨拶もそこそこに、その場を立ち去ったとします。
 おそらくその人は、後で「またやっちゃった」「また変な人だと思われた」といった自己対話を繰り返すでしょう。
 するとそのたびに、「初対面の人たちに紹介され、動揺している自分」のイメージが、臨場感をもって、脳内で再生されます。
 脳は、臨場感が高い脳内の仮想的世界(イメージ)を「現実」として認識します。
 つまり、実際には一度しか起こっていない出来事でも、ネガティブな自己対話と共に繰り返し思い出すと、脳はそれを、何度も経験した出来事として認識し、「自分は人見知りだ」という自己イメージが、ますます強化されてしまうのです。
 意識的にポジティブな自己対話を行う必要があるのは、こうした理由からです。
 しかしみなさんの中には、「いきなり、ポジティブな自己対話を、と言われても、何をどうしたらいいかわからない」という人もいるでしょう。
 そこでおすすめしたいのが、「自分(あなた)らしくない」という言葉です。
 みなさんは失敗をしたとき、「しまった!」「最悪!」などと呟いたり、思ったりしていませんか?
 実は、私たちがふだん、無意識のうちに発しているこうした言葉は、「失敗した最悪な自分」という自己イメージを強め、自己評価を下げてしまいます。
 ですから、これからは、失敗したときには「こんな失敗をするなんて、自分らしくない」と思うようにしてください。
「失敗したのは自分らしくない」ということは、つまり、「本来の自分は、失敗するはずのない人間である」ということになります。これなら、失敗したという事実を認識し反省につなげながらも、自己評価を下げずにすむわけです。
 ほかにも、私たちの自己対話にはネガティブな言葉がたくさん使われています。
 ぜひ、それらを注意深く観察し、できるだけポジティブな言葉に置き換えるようにしましょう。
「どうせ自分なんて」「世の中、そんなに甘くない」「うまくいくはずがない」「やっぱりダメだった」……。
 こういった言葉は、すべてNGです。
 失敗したり自信を失ったり悲観的になったりしたときには、とにかく「自分らしくない。自分はもっとできるんだから」と自分に話しかけるのを習慣にしましょう。
 逆に、うまくいったときや、よいことがあったときには、自分に対し「自分らしい」「当然だ」と話しかけます。
 日ごろから、そうした自己対話を心がけることにより、少しずつ自己イメージがマイナスからプラスへと変化していくはずです。
■ ポイント

・自己評価が低い人ほど、自己対話の内容がネガティブになる。
・「自分らしくない」=自己評価を下げない言葉。
・うまくいったとき=「自分らしい!」と自分に声をかけよう

 

脳はブリーフシステム(思考パターン)でできている。

 それは成功や、うまくいった体験はすでには働かなくなっている(慣れて、だれている)が、失敗した体験はひろい出す。
 「失敗した体験で作られている」ともいえる。

あなたが自己イメージを変えないかぎり、自動的に現在のイメージを維持しようとするのです。

 21世紀、生死にかかわる状況が少なくなっている今、「情動」は娯楽と化す。

 嫌な記憶から逃れるにはリラックスして、IQを使うこと。
 それには
1抽象度をあげる(時間、空間、善悪を超えた俯瞰)
2嫌な出来事と、楽しい、嬉しい、すがすがしいを結び付ける
3脳を自己発火させる 

 

コーチング理論では未来をベースとして評価します。但し、多くの人が過去をベースとして人を評価し、過去とその延長上の未来しか想定しません。
私たちの未来は、過去・現状の延長にはありません。未来はどんなにぶっ飛んでいてもいいです。そんな未来をベースに自分も人も評価していきましょう‼️

 

今を受け入れるから、辛いんだ。
理想の世界を思い描くことで、未来は変わるんだ。
そして未来がかわるから、今が変わる。

 

情報伝達に重要なのは速度と抽象度