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ざっくり日本史

旧石器時代:太古の昔、日本列島は大陸と陸続きだった。大型動物を狩猟採集していた。
縄文時代:大陸と分断され、小動物を狩猟採集していた。権力の源を霊力とする、小さな共同体が誕生した。
弥生時代:農業始めた。そして貧富の格差が生まれた。そして権力の源を財力とする共同体が生まれた。そして集落、国が生まれた。
古墳時代:大古墳(前方後円墳など)から、小古墳(古墳群)へと変わっていった。これは、権力の源が変わったから。
飛鳥時代:大陸文化・仏教の受容
奈良時代
平安時代:摂政政治
鎌倉時代地方分権化による権力の源の推移
南北朝時代
室町時代
戦国時代:武力による権力リセット
安土桃山時代
江戸時代:緊張と緩和による200年統治政策
明治・大正:鎖国による海外文明との乖離の縮小と旧制度の破壊
昭和:大戦