情報の森

見方をかえてみる 世界をかえてみる

ちりがみ

分かりきった気になって、興醒めするまえに、見切り発射した怪々なものを、奇妙なままであるにしても、ある程度分類するために科学をする。

 

古単、英単対義語アプリ

好きなことを誤謬なく捨象する習慣
 
人は物理空間で生きているように見えて、実は情報空間で生きている。
読書は情報場の臨場感を上げる目的
 
想像だけでキレるべきでない
怒る時は相手の考えを聞いて、確定してから
そもそも怒るべきときはない。

 ものつくり
読書
対話
パズル
キャッチフレーズ
大道芸

周りの人間と同じような行いをしていたら、周りの人間と同じような人間にしかなれないよ。だから、幸せな人がいない所で周りに合わせていたら、絶対幸せにはなれないよ。自分で選ぶんだ。

言語は思考の写し鏡
自分は最近出会った思考の平均

自家発電で縦横無尽に動き回る
周りを渦巻くオーラできまるから失敗しまくればいい。
人は過去の評価しか語れないから、皆勘違いするが、過去はない。
本当に今からが大事
過去はオモチャ
より良い未来を構想妄想するだけ
実感のない知識に意味はあるのか?

YouTubeのコメント欄は見ない
作品制作者でない人の作品だから。

数学と物理学に覚えることは何もなく、ただ好奇心をもとに理解して進んでいくだけ。
全てを見通す力。

天職は、召喚士のようだ。
勉強はレッドオーシャン
物理と数学の違いを語れる人
毎日作る人。書くのも立派な創作。
結局過去が存在せず、未来しかないので、何に美を感じるかが一番重要なのだから、失敗などないのと同じ
死の実感と生の実感は、同じ場所にある
長い年月をかけて培われてきた基礎は、合理性の塊

数学も料理もゴールが先で逆算
料理はシリアル化されるレシピ見ない
シリアルは奴隷化されやすい
上のものはシリアル化しないためにあれこれ意識せずに、パッとイメージして全体を把握して、無意識に委ねる
ルーティンもシリアル

トランス状態
無意識にできない作業で頭オーバーロード
引き算、腕回し、全指タッピング

過去は存在しないのだから、需要なのは今何ができるか
踏まれれば踏まれるほど強くなる
頭を使うのは面白い、気持ちいい

悪い言葉は使わんほうがいいねん。否定の場合でも。例えば、死ぬな、とかね。何でかというと、脳がその単語から観念を連想しちゃうから。そんで、連想では否定のイメージが難しいから。生きろ。って言うべきやな。
知らんことには沈黙したほうがいいわ。曖昧に答えて得する人が自他共にいないから。つまり、公理原理自分で常に思考するのが大事ってこと。そしたら曖昧な知識なんて得られることがない。
なんで?っておもうのは大事やな。無意識を動かせるから。
過去は意味ないわ。今目の前見てみ。僕がいるでしょ。そこから始まるんだよ。
ある1日の特別な日を作るんじゃなくて、毎日を特別な日にする努力をすべきだよね。だから今が大事なんだよ。
今の行為の目的は何やったか考えるのは大事やな。会話は、楽しむことと、相手を楽しませることが目的やったはずや。長期的に見て。その言葉は本当に必要か?

ここで、資本主義社会で搾取される側にならないために、食べないものを決めておこう。
僕は見たもの、食べたいものを我慢しない主義だが、ここで挙げる食品については食べ物と認識するよりも、化粧品などのように製造された無機物製品と認識したほうが良い。
・清涼飲料水
ショートニング
・白い炭水化物
ビタミン不足で脚気になる
・カフェイン
・牛乳
文章を書く目的、どの言語にも共通している
(コンセプトを)(自分を)人に理解して欲しい→テーマの上で技術を使う
技術とは、レトリックなど。テーマとは話題性のある題目など
構造
数学 空間の中で公理により定理が導ける、演算ができる集合など
構造の中では、正しい規則に

人の特徴
・表現したがり、理解したがる
・信仰(宗教)を必ず持つ
・他人の幸せを幸せに感じる

表現の目的
自分のコンセプトを他人(未来の自分も含め)に理解してもらうこと。

技術は、各伝達手段ごとに異なる。
文章なら単語文法レトリック、絵なら色彩明暗など
文章の場合は、各言語ごとの単語文法が異なるため訓練がいる。

人は現実の臨場感が高まると、悟りの状態でなくなってしまう。すなわち仮観。
楽しい時はそれで良いが、苦しさを感じた時は、抽象度の低い一人称の自分にハッと気づき、悟りを得る。すなわち空観。このバランスが大切である。すなわち中観。
そしてリラックスして情報処理能力を高める。交感神経活発状態で脳は動かない。
日々夢を忘れない。自分にとっての価値を感じるものを作ること。
俯瞰により抽象度を上げていく。常に意識する。

この世に公理はないので、(あるとすれば自分)人は定理でなく経験的帰納から来る法則で思考している。

経験を抽象化しないのはもったいない。一次情報はどんどん抽象化し、既成のものとの繋がりを探していく。
 
謝罪は何も生まないが、感謝は
高速音読
音素と意味素を結びつける
マズローの欲求段階、6段説

人は、方程式やカテゴリーのような、再起的な判断に必要な暫定的絶対的な価値観を求める。これの暫定的でないものが宗教。

学ぶ理由、面白さ、有意義さを台本なしで、つまり本心で語れる状態に早くなることが大事

今までの人生でやってこなかったことこそ、抑圧の対象になっていたかもしれないことなので、リピドーの対象である可能性が高い

電磁気的現象



集中力を妨げる後悔の反すう、喜びの反すう
後悔の反すう、、、トラウマ、失敗、嫌なことばかりをかんがえてしまう
喜びの反すう、、、慢心、油断など
対策

いつだってココイチばん
知行合一

情報収集で気張ることはない。ただただ大量の情報に触れていく。言語能力が低いうちは動画でもよい。できれば時間縮可能な文字媒体がよい。情報収集しようとおもうひつようはなく、本当にただただ眠くならないぐらいの知的好奇心の刺激程度を保って情報シャワーを浴びて行く。

無能と思うから無能であり、ブスと思うからブスなのである。
俺は有能で美形だ!!!で、全て終了

定義は各々人が持つものであるから、他人の定義で自分を評価することはない。
普遍的なものがないことは証明が終了しているのであるから、誰もが従うべき心理というものはない。
頼りとできるのは自分だけである。
誰にも責任を押し付けるな。
ただ夢を追え。

教科書を書き換えられる人間になりたい
学校をつくる。寺子屋でいい。
人間が成長し、自立するまでを援助する。
そのためには、圧倒的な知識が必要である。
自分1人の世界に、表現手段は必要ない。
他人を幸せにするために。
奴隷に必要なのは、主人の寵愛をうける方法ではない。独立の道標である。

この世界で遊んで楽しむための、誰にも思いつかない工夫、試行錯誤、知略が浮かんで楽しい。友人、隣人と共有してより楽しい。

言語は、未来の自分を含め他人に理解を求め表現した絵や印や記号が、集まり、時代を経て洗練され、多くの人の了解を得て公共化したものにすぎない。

つまり、人の最初の思考の原型は絵であったと思われる。

しかし、思考は共有するために行われていることに気がつくと人は、初めから言語で思考しようとする。画のほうが速くて並列なのに。

傘立て
バスボ指回し
コマ

空気読み
当意即妙

貨幣は、記録能力と、実際的な経済活動のスピードの乖離を埋めるために生じた
・価値の尺度
・価値の保存
などを、高速で処理するシステムを作りたい
→無意味なラットレースや労働、契約書は不要になる

お腹すいた、人を喜ばせたい、アイドルを応援したい、面白いものを見たい、目立ちたい、などの複雑な欲求を処理分配する
人はここの欲求を曝け出したり交渉することが得意でないから、機械で行う
マッチングアプリのようなシステム
 
トランス状態になるまで脳を使う
頭をいっぱい使って、自分がまどろみのなかで、気持ちいい
若く神童、老いてただの人にはならない
常に頭を使い続ける
思考、情報処理には闘争逃走から遠いリラックスが肝要
そのためにはセロトニンが大事
短期
トリプトファン、痛み、恐怖
長期
日光、瞑想、運動
ブスは、自己評価の低い人
1987年に、一つの確かな基準の存在しないことは、証明されている。
ストレスで発生する、脳細胞破壊ホルモンコルチゾールを減らす
闘争か逃走のアドレナリン
運動 糖 カフェインのドーパミン
痛みをおさえるエンドルフィン
それらを抑えるセロトニン